Kensington Slimblade Trackballを購入しました。
ついに1万円を超えるKensington Slimblade Trackball (スリムブレイド)を購入したひかげです。
大きさもちょうどと言われるマウスパッドもあわせて購入しましたが、ひかげの手にはマウスパッドを使わないほうが使いやすかったのです。
Slimblade Trackballのトラックボールを買うときの注意は、Amazonだと製造ロットによる違いがあるので、同時押しに対応していないトラックボールを買ってしまうこともありえます。
ひかげの購入したSlimblade Trackballは、同時押しに対応していないほうのトラックボールでした。
個人的には、同時押しを使うことが無いので特に不満はありません。
さっそく使いたいところですが、ボールのすべりをなじませるために今回は「ボナンザスプレー PRO 100」を使いました。
Win7対応のトラックボールということで、Slimblade Trackballを選びましたが、ノートパソコンではトラックパッドとのドライバーの相性があわないこともあります。
ちなみに、ひかげが良く使う「Gateway EC1400-41R」では、ケンジントンからダウンロードできる最新のドライバーでは相性が悪かったようで、ドライバーを削除してUSBへそのまま挿した状態で使う羽目になりました。
個人的な使用感は悪くないのですが、TM-150に慣れてきているせいか少し使いにくく感じました。
トラックボールは普通のマウスと比べて筋肉の動きが違うため、少し時間を掛けて慣れていくの部分もあるのですぐに結果がでにくいところもあります。
各種設定や使用感などは、またの機会に記事にしてみます。
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