2025年3月だけど、macOS Sierra(10.12.6)をクリーンインストール
オフラインで過去の資産を活用するために、macOS Sierra(10.12.6)をクリーンインストールで再構築しました。
個人的な記録メモ。

パソコン環境
MacBook Pro (13-inch, Late 2011) MD313J/A
MacBook Pro (13-inch, Mid 2012) MD101J/A
- SSD: 240GB(SanDisk)
- メモリー: 16GB
macOS Sierraのサポートは「2021年12月31日に終了」しています。
macOS 10.13(High Sierra)まで対応できるモデルですが、動作が少し軽くて使いたいアプリも範囲内だったので、あえて「macOS Sierra(10.12.6)」をチョイス。


有料アプリ(App Store)
当時に購入してダウンロードと起動ができたアプリをインストール
- Affinity Designer(1.10.8
- Art Text 2(2.5.1
- Autodesk Graphic(旧iDraw)(3.1
- Coda 2(2.0.14
- FreeMan(1.4.1
- iDatabase(6.6
- Keynote(8.1
- Numbers(5.1
- Pages(7.1
- PicFrame(2.8.7
- Pixelmator Classic(3.8.6
- Rename It(1.4
- Sketch(2.4.4
- Swift Publisher 4(4.0.5
- Toast DVD(2.4.4

無料アプリ(App Store)
- Blackmagic Disk Speed Test(3.2
- GarageBand(10.3.2
- iMovie(10.1.8
- Skitch(2.9
無料アプリ(ダウンロード)
- CotEditor(3.7.8
- Firefox(115.20.0esr
- VLC media player(3.0.21
まとめ
当時(2011年から2019年ごろまで)は、MacBook Pro 2011と2012を一時期にメインで使っていたので、ゴチャゴチャしていた中身のHDDやSSDがスッキリしました。
SSDの256GBも安くなってきたので、どこまで通用するか未知数でしたが、無事に許容範囲のクリーンインストールができました。
ギガ回線でダウンロードや調べながらの作業時間は、おおむね3時間くらいでした。
コメントを残す