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ひかげ的 iPad mini 仕事活用編 2012.11/25

ちょっとした持ち運びに便利なので、iPad miniの利用が増えている、@ひかげです。

ひかげ的 iPad mini 仕事活用編 2012.11/25

メモやメールで長文テキスト入力の機会も多いため、純正キーボードや有線キーボードを使います。

よく使うアプリはメモアプリです。

純正キーボード(Apple Wireless Keyboard US仕様)は、Bluetoothなので、iPad miniを充電しながら使えます。

有線キーボードを使う場合は、今のところ「Lightning – 30ピンアダプタ(2800円)」が必須です。

有線キーボードの特長は、ペアリングの設定が不要なのでブルートゥースが使えない場所(飛行機など)で活用できます。

ひかげ的 iPad mini 仕事活用編 2012.11/25 画像2

ひかげ的キーボードの使い分け

仕事で表計算のNumbersアプリから数字入力が多い場合は、「テンキー付き有線キーボード」を活用します。

場所の制限がなく、メモやメールで長文テキスト入力の場合は、純正キーボードを使います。

iPad miniを仕事活用するときは、物理的なキーボードがあれば入力効率が良くなります。

言語切り替え(英数、かな)がワンプッシュでできる純正キーボードのJIS仕様は、ちょっと気になります。

今回のひかげ的仕事活用編 まとめ

iPadやiPad miniの場合、マルチタスク用ジェスチャを「ON」にしておくと、画面の切り替えが楽になるので少しだけ幸せになれます。

iPhoneやiPod touchでは、ホームボタン機能が搭載されたキーボードだと画面の切り替えに便利で、ホームボタンの損傷や陥没、疲労も軽減されます。

特にiPad miniを仕事で活用する場合は、キーボードの機能やサイズ、重さなども一長一短なので、選ぶ時は注意が必要ですね。

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