Fire HD10(2021) タブレットを購入してみた
iPad Air2の電池寿命がきたので、乗り換え先のFire HD10(2021) タブレットを購入してみました。
主な目的は「WEB閲覧」です。
とりあえず初Fireタブレットを試してみたかったこともあり、2万円くらいで「装備一式」「入手のしやすさ」を重視しました。
購入したもの
- Fire HD10(2021):家電量販店(返品のしやすさ)
- ケース(アマゾン、スリープ対応)
- ガラスフィルム(アマゾン、2枚入)
- 変換アダプタ(ダイソー、A-C変換)
- 充電・転送用ケーブル(セリア、C-C、間違えて購入)
後日に購入:充電・転送用ケーブル(セリア、A-C)
Fireタブレットのセットアップ
まずは「Amazonアカウントなし」で使うことを前提に、初期設定を進めます。
OSのバージョンにもよりますが、アカウント登録の画面で入力をせずに、いろいろタップすると「Wi-Fi接続」になるので、ネット環境を整えます。
標準アプリで「Silkブラウザ」の起動と検索ができれば、ひとまず簡易的なセットアップは完了です。
Fireタブレットを初期化してみる
簡易なセットアップが終われば、まっさらの状態なので、今後のために初期化手順をマスターしておく。
設定、端末オプション、工場出荷時の設定にリセット、リセット
まとめ
初期化が終われば、再度セットアップになるので、自分の使いやすい様に設定を進めていけば良いです。
今回は、タブレットも電池や製品の寿命があるので、2年から5年を想定で、使い方・お財布・都合に合わせて商品選択をしました。
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