WordPressのプラグインでwp-simplecodeを導入
記事の投稿において、実体参照の入力に便利そうなwp-simplecodeを導入しました。
WordPressのプラグインの選定に悩みぬいた末の導入です。
過去のコードの実体参照は全て手動入力していたので、投稿に少し時間が必要であり、今回WordPressのプラグインでwp-simplecodeを試用の結果、導入してみました。
WordPressのプラグインでwp-simplecodeに関する詳細は以下の通り
- wp-simplecodeの入手先(海外サイト/英文)
- village-idiot.org — wp-simplecode
- wp-simplecodeの作者のサイト
- village-idiot.org
- wp-simplecodeの作者
- whooさん
wp-simplecodeを導入について
導入には、十分検討してください。
サーバー環境は、ひかげstyleの紹介に記載しています。
- wp-simplecodeは、2.0x系と2.1x系があるようです。
- 適用した環境は、WordPress ME2.1.2(UTF-8)です。
- Download Simplecode for WordPress 2.1.x (2xx Hits!)を適用しています。
wp-simplecodeを導入手順
プラグインを利用する際のいつもの手順で導入できました。
- 上記のサイトから、該当するファイルをダウンロード
- ダウンロードしたファイルを解凍してwp-simplecode.phpを/wp-content/pluginsへアップロード
- 管理画面のプラグインのメニューでSimpleCode for WordPressを有効化
- 投稿のタブメニューでSimpleCodeが表示されていれば導入完了
投稿の際には有効となりますが、編集の場合は表示されないようです。
ひかげは編集の場合に別のウィンドウで SimpleCode を表示させて修正などで利用しています。
今のところ、ひかげstyleでは不具合はないようです。
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