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ESBOOK J4105レビュー | 2026年6月

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もともとは、中華系ノートパソコンでLinuxMint が、どの程度まで使えるか試したいだけでした。(人柱と調査)

検索で「ESBOOK」を調べると、アマゾン系のスポンサー画像や中身の薄いアフィリエイトの記事が表示されます。

ESBOOKはマイナーすぎるノートパソコンなので、知りたいことは見えにくいですが、今回は、すごい偶然のタイミングもあり、中古の未開封ガチャで半額以下の格安で入手できました。(しかも検査証をみると、2026年1月、未開封なので各保護フィルムがあります。)

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第一段階の結論

ESBOOK J4105(もしくは J4125)は、格安タブレットのような位置づけで、格安ノートパソコンとしては一定の用途には使えるが、快適さは期待しすぎない方が良いです。(N4000系は2コア2スレッドなので対象外)

5km先のスーパーに自転車(ママチャリ)で行くような性能で、必要な用途には使えるが余裕は少なめです。

原付バイクや自家用車のような快適さを期待するタイプのノートパソコンではありません。

ESBOOKの種類

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2026年6月時点だと、アマゾンのベストセラーで表示されているものは、「CPU:Intel Celeron J4125」でした。

  • Celeron J4125(4コア / 4スレッド、Core i 第10世代と同時期のCeleron)
  • 8GBメモリー(オンボードで増設不可のはず、DDR4)
  • 128 GB(おそらくSATA M.2 NGFF)
  • IPS 1920 x 1080(FHD、非光沢のアンチグレア)
  • Windows 11 Pro
  • MS Office 2024(標準搭載らしい)
  • USキーボード(キーボードカバーで日本語入力を補足しているが使い方は英語キーボード)
  • 重さ:1.25kg
  • この構成で、36999円(税込)がベース。カラーバリエーションあり。

基本的には、少しクセのあるノートパソコンです。

製造時期や発売時期、販売店によって「CPU、搭載メモリー、SSD容量」などの仕様が異なるようです。

おおまかに、CPUは「N4000系、J4105、J4125」があるようで、メモリは「6GB、8GB、12GB」らしく、SSDは「128GB、256GB、512GB」の3種類っぽい。(簡易調査の結果)

今回入手できたのは、ワンランク下のCPUモデル「J4105、8GB、SSD:512GB SATA M.2(NGFF)」でした。(512GBのSSDだけで元が取れているのでラッキーです。MS Office 2024もプリインされていた)

ESBOOK J4105の特徴

CPU性能は弱めなので、動画編集などの高負荷になる用途や、快適さを重視する使い方には向いていません。

期待して「メイン機としてしっかり使う用途」は、やや厳しい印象があります。

Windows 11で利用できる4コアCPUなので、軽い作業ではそこそこ使えます。

ただし、1コアあたりの性能は高くないため、重いWebサイトや動画編集ではCPU使用率が高くなり、動作の重さやもたつきを感じる場面があります。(実際の作業・体感には個人差があります)

PassMark CPUスコア

2026年6月時点

機種 CPU Multi Thread Single Thread Core Thread
X230i i3-3110M 1654 1232 2 4
X230 i5-3230M 2568 1569 2 4
ESBOOK Celeron-J4105 2809 1059 4 4
ESBOOK Celeron-J4125 2928 1150 4 4
中華系 Celeron-N4000 1432 1036 2 2

普段使いの基準として ThinkPad X230i(Linux Mint Xfce 21.3)を使用しているため、体感速度もこの機種・モデルと比較しています。

X230i で実際に使っていること

LinuxMint Xfce 21.3(i3-3110M、8GB、120GB)

  • テキストエディタ(メモ帳)
  • Webブラウジング(タブ5枚程度)
  • メール(GメールのWeb版)
  • YouTube閲覧(720p)
  • LibreOffice(Calc、Base、Writer)
  • PDF閲覧
  • プログラミング(Pythonなど)
  • 軽い画像編集(GIMPなど)

厳しい用途

  • 動画編集や作成
  • 3Dゲーム(ゲーム全般)
  • 仮想マシン
  • 重いWebアプリを大量に開く作業

今回のまとめ

Win11で使うなら、少しストレスを感じるかもしれません。(利用シーンに限界がある)

スペックや仕様から、目的としている普段使いの LinuxMint Xfce 22.3環境では、個人的には快適に十分使えています。(耐久性は不明)

SSD交換はカンタンなので、別途「SP128GBSS3A55M28」シリコンパワー SSD M.2 2280 SATA(A55シリーズ、128GB以上)などのクリーンインストール用SSDを準備しておくとベターです。

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予定記事

  • ESBOOK J4105 分解レポート
  • ESBOOK J4105 SSD換装調査
  • ESBOOK J4105 USB PD給電検証
  • ESBOOK J4105 Linux Mint導入

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