ESBOOK J4105 分解レポート
裏ブタを開けて内部構造を確認
ESBOOK J4105 分解している情報や画像が見つからないので、裏ブタを外しただけの確認と撮影をしてみました。
完全分解ではなく、内部構造の確認です。
M185 ワイヤレスマウスのUSB子機を付けているのは、ご愛嬌。
裏ブタのネジ1ヶ所に封印シールがあり、剥がすと保証の対象外になりますので、自己責任です。
安価な中華系ノートパソコンなので、パーツ交換ができる範囲は限られます。
CMOS電池は見当たらないので、何らかの方式でRTCを維持している可能性があります。(詳細は未調査)
せいぜい、今のところ、バッテリー交換くらいしかできない感じはしました。
分解前の注意事項
- 封印シールあり(1ヶ所)
- 自己責任
- 保証対象外になる可能性あり
ESBOOK J4105 分解画像
裏ブタを外して撮影しただけです。
裏ブタのネジ1ヶ所に封印シールがあり、剥がすと保証の対象外になりますので、自己責任です。
ネジは、10ヶ所を外します。長いネジ(2ヶ所)、短いネジ(8ヶ所)の2種類
樹脂製の裏ブタは、爪の掛かり具合が少し固いです。(ヘラ・ピックなどで隙間から開けていく感じ)
SSDのフタやSSD本体は取り外さなくても、裏ブタを外すことはできます。
銅板の下には、CPUがあると思う。(グリス剥がれがイヤだったので開梱はしていません。ネジは3ヶ所?)
RTC電池とは
RTC(Real-Time Clock:リアルタイムクロック)回路を動かし続けるためのバックアップ電源です。
CMOS電池と呼ばれているものが該当します。
RTCは、パソコンの電源を切っていても現在時刻を刻み続ける時計の回路です。
RTC電池には主に次の役割があります。
- 時計を動かし続ける
- 電源を切っても日時を保持します。
- BIOS/UEFI設定を保持する
- 起動順序や各種設定が初期化されないようにします(機種によっては設定の保持方法が異なります)。
2020年代以降は、有名なメーカーやブランド、薄型・低価格ノートでも、RTC用コイン電池が見当たらない機種が一般化しています。
今回のまとめ
- メモリはオンボードで増設不可
- SSDは交換可能(M.2 2280 NGFF)
- CMOS(RTC)電池は確認できなかった
- ファンレス仕様
- 交換できそうなのは「SSDとバッテリー」くらい
現時点ではバッテリー交換、グリスの塗り直しくらいしかメンテナンス性は高くありません。
今後、バッテリー交換などを行う機会があれば追記したいと思います。(その頃には買い替えているかもしれませんが、、、)

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