Macアプリ ドローソフト Sketch2を購入してみた。
まだ日本語対応ではありませんが、MacのApp Storeでドローソフトの「Sketch2」をセール価格で購入した、@ひかげです。
Apple Design Award Winner 2012 を受賞したアプリなので、セール価格(2600円)と期待を込めて購入してみました。
日本語入力はできますが、操作に少し慣れが必要です。(今後の改善に期待
日本語の文字を入力後に、変換、決定、修正をする際に、エンターキーの挙動がオカシイので、脳内で完成のイメージをしなければ、変更の際に入力の文字、エリアが消えるようなバグ?があります。
日本語対応ではないため、英文だけだと完全な形で使えるアプリとして成立すると思います。
日本語で使う場合は、少し不安定な気がしました。
ただし、テキストエディットなどからコピペを利用すると、テキスト処理はスムーズに扱えました。
先日購入したアプリで、ドローソフトの「Artboard」と「Sketch2」で直感的な使い方で比べると、個人的には「Artboard」のほうが使いやすく感じます。
保存形式や読み込みは、「Sketch2」だと、対応の種類が多いです。
ケースバイケースですが、バランスでみると「Artboard」の使用率が高い感じになりそうです。
カンタンな操作や動作の確認は、マウンテンライオン(10.8.1)と、スノーレパード(10.6.8)で行いました。
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