バッファローのLink Station 買いました
プライベートではubuntuがメインなので、いろんなパソコンからファイルのやりとりに便利かなと思えるバッファローのLink Station LSーCH500Lを購入したひかげです。
外付けのUSBハードディスクがUbuntuで認識しなかったので、NASにも興味が沸いての衝動買いです。
UbuntuでLink Station LSーCH500LをLANネットワーク共有するためには、Windowsのパソコンからセットアップしなければならないみたいなので、XPのパソコンでインストールと設定をしました。
XPの方でLink Station LSーCH500Lが認識されたみたいなので、その後にUbuntuから「場所」→「ネットワーク」から覗いていきます。
この段階では、XPのパソコン、Link Station LSーCH500L、Ubuntu 10.04のパソコンのすべてに電源が入っています。
ひとまず、Link Station LSーCH500Lは、Ubuntuで簡単に認識されているようです。
LSーCH500LとUbuntu 10.04
次の確認作業は、LSーCH500LとUbuntu 10.04だけで認識できるかを確認します。
毎回XPのパソコンの電源を投入しなければ、UbuntuからLSーCH500Lにアクセスできなければ面倒くさいので。
ということで、3つとも電源を落として、Ubuntu 10.04、LSーCH500Lだけ電源ON。
各機器の起動後に少し時間を置いてUbuntuからアクセスしてみると、無事に認識しています。
Link Station LSーCH500Lは、デフォルトの状態だったのでファイル形式がNTFSフォーマットでした。
Ubuntuからフォルダを作ったり、ファイルを転送してみましたが、動作しています。
とりあえず今日は、ここまで。
手の開いたときに、MacとLink Station LSーCH500Lの動作確認を行ってみます。
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